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3度のマッチングアプリ使用経験から、素敵な出会いを引き寄せるためのノウハウを執筆
1週間で500いいね獲得|デートを盛り上げる会話術が得意 | あなたの恋を応援します!
マッチングアプリで業者に捕まったことがあるけど、ペアーズにも業者やサクラはいるの?いいなと思っていた人から副業に誘われた。怖いから要注意人物を見つける方法を知りたい。
このように心配になっていませんか?
結論からいうと、業者がいないマッチングアプリなどありません。そのため、業者に騙されて嫌な思いをする前に自分で見分ける必要があります。
事前に察知できれば対策やサポートが万全のペアーズ(Pairs)は安心・安全です。
この記事ではPairsガチ会員だった私が、業者を見分ける方法やアプリに潜む危険人物の特徴を解説。
この記事を読めばトラブルを未然に防ぎ、恋愛や婚活に集中して向き合うことができますよ。
そもそもサクラと業者の違いについて確認しましょう。
サクラは運営が用意した偽会員です。女性のふりをして男性会員に課金させ、アプリの登録会員数を多く見せるために存在します。
一方で業者は、運営以外が用意した「他のアプリへの誘導」「詐欺行為」を目的としたアカウントです。男性会員にも女性会員にも紛れ込んでいるので、アプリを使用している会員は皆注意が必要です。
ペアーズ(Pairs)はそもそも月額制で課金を促す必要がないためサクラはいません。
出会い系に多い課金制やポイント制のアプリやサイトにはサクラが多い傾向にあります。
業者がわざわざなりすましてまで一般会員を狙う目的について解説します。業者の目的を把握して、勧誘や詐欺に遭わないようにしましょう。
マルチ商法は商品やサービスを売りつけるだけではなく、マルチビジネスをおこなう会社の新規会員になるように誘導することが目的です。
有名なところでいうとアムウェイなど、耳にしたことがある人もいるのではないでしょうか。
マルチ商法への勧誘は何度かデートを重ねてから誘ってくるケースが多く、やりとりの中にビジネスの話が多い場合は注意しましょう。
「稼いでいる人を紹介するよ」と言ってきたり、デートではなく「セミナーに行かない?」と誘われたりすることが多いです。
遭遇率は低いですが宗教へ入信する人を増やす目的でマッチングアプリを活用している人も一定数います。
「命」や「生きる意味」、「心が表れる」というワードを多様してきたら注意が必要です。
恋愛感情を利用して高価な物を買わせたり、契約させたりすることを目的としているデート商法。
甘い言葉で異性に近づき、ジュエリーやアクセサリー、不動産の購入や契約をさせようとします。
詐欺のターゲット探しを目的にマッチングアプリを活用する詐欺師もいます。
詐欺集団の人は一見普通そうな見た目で近づいてくるので注意が必要です。
使う手口はさまざまで、例えば下記のようなものがあります。
この業者はメッセージ内でURLを送り、そこから外部の詐欺サイトへ誘導しようとします。
ワンクリック詐欺が目的の業者や個人情報を入力させてそこから情報を盗み取ろうとする業者など内容は様々。
URLが送られてきたら安易にクリックしないようにしましょう。
自分の売上を上げるためにお店に来させる目的でマッチングアプリを利用しているのもよくあるケース。こういった人たちは仲良くなるとすかさずお店に誘ってきます。
恋活・婚活の目的ではないので関係が発展することはありません。
営業をかけられたら連絡を取るのを控えましょう。
ペアーズにいる業者の見分け方は下記の通りです。
「業者に騙されて被害に遭ってしまった!」なんてことにならないよう、しっかり見極めるということも重要です。
ペアーズの業者によくある特徴をプロフィール編、写真編、メッセージ編で分けて紹介します。
業者を見極めるために、自己紹介文やプロフィール写真のチェックポイントについて解説します。
プロフィールを見たときに、下記項目に当てはまる場合は注意が必要です。
特に項目の出身地や休日・結婚に対する意思などの項目は検索されづらいので、必要のない項目は登録していない傾向にあります。
いまは年収を記載・公開しているマッチングアプリがほとんどです。ペアーズ(Pairs)も年収を記載する欄があります。
あまりにも高収入すぎる、かつ職業が自営業や個人事業主はネットワークビジネスの可能性があります。
加えてお札や高い鞄などお金持ちアピールな写真だった場合は要注意。後述する、副業や投資の話題を持ちかけてきて「興味がありませんか?」と近づいてくるケースも。
イケメンや美女の写真を使い、容姿で気を引かせて引っ掛けようとしている業者も少なくありません。アジア系美人や台湾や韓国のモデル写真を無断転載しているケースが多いです。
写真を1枚しか登録しないのも業者あるある。ペアーズ(Pairs)にはビデオデートの機能があるので、それを利用して写真と相違がないかをチェックするのも1つの手ですね。
マッチングをした後、メッセージ内でのやり取りで確認すべき見極めポイントについて解説します。
マッチングしたばかりなのに他のアプリやLINEのURLを送ってくる人にも注意しましょう。
「退会するからLINEを教えて欲しい」と交換を催促する人も中にはいるようです。LINEの交換は仲良くなってから、または初デート後に問題ないと確認できたら交換するのがベストです。
また、LINE交換後に他サイトに誘導されるケースもあるので、交換したからといって安心してはいけません。むやみやたらに連絡先を交換せず、アプリ内のメッセージ上で完結させるのがいいでしょう。
プロフィール文やメッセージに投資や副業のワードが出てきたら業者の可能性大です。最終的には「一緒にやりませんか?」とお誘いがきます。
ビジネスの勧誘はペアーズでは規約違反なので即通報しましょう。
住所や電話番号といった個人情報を聞いてくる業者には情報が悪用される危険性があります。
メールアドレスやLINEのIDなども個人情報にあたるため、相手が開示してくれたからといって安易に情報を開示するのは控えましょう。
勧誘をしてくる業者のなかには外国人の方も多いため、日本語がおかしく会話が成立しないケースがあります。
翻訳アプリなどを使っているため不自然な文章になっていたり、定型の文章を使ってきたりと随所に不審な点を発見したらメッセージを続けるのはやめておきましょう。
本来の恋活・婚活目的とは異なる悪徳業者に限らず、マッチングアプリに登録している会員のなかには他にも注意すべき会員がいます。
それぞれ解説していきます。
「初デートに来た人が、写真を加工しすぎて実物は全然違う人だった…」なんて思ったことある人もいるのではないでしょうか。
プロフィールが現実と逸脱しすぎていないかを見極めるためには、まず下記のポイントをチェックしましょう。
もし、上記特徴があるときは写真詐欺の可能性も0ではありません。
メッセージ内で他の写真も見たいことを伝え、プロフィールに使用している以外の写真で判断をしてみるのもいいですね。
体目的で会おうとする会員も一定数存在します。会ってみたらいきなりホテルに誘われた、連れ込まれたなんてことがあったら怖いですよね。
相手は比較的男性の場合が多いので、そういう危険な人もいるのだと女性会員は念頭においておくことが重要です。
夜の遅い時間ばかりに会おうとする特徴があるので、昼間の時間での約束をお願いしてみるのもいいかもしれません。
また体目的の人はすぐに会いたがる傾向にあるので、2つ返事でOKしないように自分の身は自分でしっかり守りましょう。
ご飯代やカフェ代を払ってもらうことが目的のメシモクは主に女性会員のなかに潜んでいます。そのため男性会員は注意しましょう。
お金を持っていそうな人だけが狙われるわけではなく、気が弱そうな人もターゲットにされています。
それとなく経済状況などを探られるケースが多い傾向があります。
マッチングアプリには不倫や浮気願望のある既婚者が登録している場合があります。
正直写真やプロフィールの時点で見極めるのは難しいですが、総じて女性慣れしていて会話も上手。バレないように顔がはっきりわかるような写真を載せていないのも特徴です。
関わってしまうと法的トラブルにもなりかねません。既婚者かもしれないと思ったらすぐに連絡を断ちましょう。
いわゆるメンヘラ系といわれるタイプは比較的女性に多いので男性会員は注意をしましょう。特徴としては下記のようなものがあります。
構って欲しがるのは一見かわいいですが、どんどんエスカレートしてストーカーまがいなことにもなりかねません。
最近、女性の中ではパパ活が流行っています。
パパ活とは、若い女性が経済的に余裕のある男性と一緒の時間を過ごし、その見返りに金銭的な援助を受ける活動のことです。
通常はパパ活専用アプリなどもありますが、最近はマッチングアプリを使って気軽にパパ活をおこなう人が増えてきました。
パパ活をする女性は事前に条件面の交渉をしてくるケースがほとんど。
こんな言葉を言われた時は少しパパ活目的ではないかと疑ってみるといいかもしれません。
かわいく綺麗な人多い傾向がありますが、惑わされずついていかないようにしましょう。
「会いたいけど病気になってしまってその治療費が欲しい」「今後も連絡を取りたいけど、携帯代が払えないから連絡できない…」
このように同情を誘って金銭を要求してくるお金泥棒もマッチングアプリの中に身を潜めています。
もちろん貸したお金は返ってきません。
お金を騙し取るまではとても良い対応をしてくれるので、後から気付くなんてパターンも。
相手が誰であれ、お金は何があっても渡してはいけません。
ペアーズ(Pairs)に潜む業者や要注意人物に引っかからない・関わらないようにするために、まずは下記項目を確認しましょう。
業者の見分け方で紹介した特徴に当てはまらないかを見ながら、ペアーズ(Pairs)のビデオ電話の機能なども使って関わる相手を選んでいきましょう。
ここではペアーズで実際に業者や要注意人物に遭遇した体験談をお伝えします。
参考にしてください。
年齢:25歳
性別:男性
遭遇した人物:マルチ商法業者
まず、会うまでが異常に早かったです。マッチしてその日には向こうから予定を聞かれ3日後くらいにランチに行きました。
見た目は本当に普通の女の子で何も疑ってはいませんでした。
初回はランチして終わったのですが、その場で2回目の約束の話に。2回目のデートでも仕事やお金の話をよくしゃべっていました。また、今度先輩の家でたこ焼きパーティーをするから来ないかと言われました。
薄々嫌な予感はしていましたが、マルチとかでよくあるやつだなとここで確信しました。とりあえず、嘘で予定を合わせその後ブロックしました。
年齢:24歳
性別:女性
遭遇した人物:マルチ商法業者
普通のサラリーマンのような方で、職業も会社員と聞いていました。
何回かご飯に行き、最初の食事の時からやたらお金について聞いてくるなという印象がありましたが、それ以外は特に何も無かったです。
3回目の食事の時に紹介したい人がいると言われ3人で会ったらネットワークビジネスの勧誘を受けました。そういうつもりで会っていなかったと伝えサヨナラしました。
年齢:32歳
性別:女性
遭遇した人物:デート商法業者
プロフィール上は筋トレが好きとしか書いていませんでした。
ペアーズのビデオデート機能を活用し、お互い顔を見せた状態でやり取りをしました。初回はお互いの好きなものなどを話して問題なく終了。
2回目以降から、自分はフィットネスジムの経営者をしているので、筋トレや食事制限のアドバイスができるという話が出てきました。ジムに入会するよう強く勧めてきました。入会を渋ると僕は君のためを思って言っているのにと強く罵ってきました。正直、怖かったです。
年齢:32歳
性別:女性
遭遇した人物:既婚者
マッチングした彼とはお互い仕事が忙しく、3か月くらいやり取りした後に会うことになりました。
私は32歳、彼は42歳と少し年上でしたが、メールしてる間もあうのをとても楽しみにしていました。二人とも大阪に住んでいましたが、最初のデートはたまたま二人とも東京に居たので銀座のお寿司屋さんでデート。
思ったよりイケメンで会話が盛りあっがってる最中に、俺の妻がーと悪びれる様子もなく普通に家族の事を話しだしました。それで完全に冷めてしまい、二件目のバーに誘われましたが断り、帰り道に即ブロックしました。
年齢:28歳
性別:女性
遭遇した人物:悪徳課金サイト業者
一般的な男性のプロフィールで、年齢は29歳、年収も500万円程でしたが、お写真はモデルのような方でした。
少しアプリ上で、趣味や住まいなどのやり取りをした後、LINEを聞かれたので交換しました。
LINEでのやり取りから1週間後くらいにいきなり、「携帯の充電器が携帯の中で折れて充電ができない状態になってしまったので、あと少ししたら連絡が取れなくなりそうだ。こっちのサイトならPCから連絡がとれるので登録してほしい」という内容で怪しいURLが送られてきました。
しばらくするとLINEのアカウントがなくなっていました。フィッシングサイトにアクセスさせようとしていたと思われます。
ペアーズ(Pairs)には、運営に違法アカウントを通報できる違反報告機能と、お互いに表示させないブロック機能が用意されています。
これ以上の被害を出さないためにも業者や要注意人物を見つけたときは違反報告とブロックをしておきましょう。
そして個人情報は絶対に教えない。
どれだけ魅力的な相手だとしても警戒心は少なからず持っておくと良いですね。
住所や職場、電話番号など個人の特定に繋がりやすい情報の管理には特に気をつけましょう。
あなただけではなく、他の人がさらなる被害に遭わないような配慮ができると素敵ですね。
100%業者やサクラとは言い切れません。
なぜならあなたと純粋に仲良くなりたい、話をしたいと思っている人もきっといるからです。
LINEの交換に抵抗がある場合はメッセージでやり取りを続けたいことをハッキリ伝えましょう。
また見ず知らずの間柄ですぐ交換するのではなく、初デート後に相手を確認してから交換するのも一つの手です。
こちらも同様に、100%業者やサクラとは言いきれないでしょう。
情報漏洩などの危険性を加味してLINEを教えたくない人もいると思います。
そのような場合は相手からIDやQRコードを貰うのもいいかもしれません。
「素敵な恋をしたい!」「将来を見据えた真剣なお付き合いをしたい!」
そう思っている時に業者や危ない人に引っかかってしまっては気分が落ち込みますよね。
そうならないためには、ペアーズ(Pairs)に潜む業者やその他要注意人物の特徴を把握しておくことが大切です。
この記事を読んで業者を見極めれば、ペアーズ(Pairs)は安心して使えるアプリです。
少しでも危ないかも?と思ったら距離を置き、自分の身の安全を第一に優先しましょう。
また、困った時は一人で抱え込まず、運営や周りの人に積極的に相談してくださいね。
見極める力を身につけて、あなたが素敵な相手と巡り逢えますように。
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